菊川駅前歯科の診断機器について|東京/墨田区/江東区
咬合器

噛み合わせを診断する為の機器です。噛み合わせに違和感がある方やセラミックを入れる方は現在の噛み合わせの問題点や将来起こる可能性を考慮し治療を行なっていきます。
歯科用コーンビームCT

歯と骨と神経血管を3次元的に把握し根の治療の診断、安全にインプラントや親知らずの抜歯を行うことができます。
パルプテスター

歯の神経が生きているかどうか診断する機器です。虫歯が大きい場合、歯の神経が残せる虫歯と残せない虫歯を判断する必要があります。通常は神経の生死の判断は麻酔をせず歯を削ったり、冷たい氷を当てて検査をする事になるのですがパルプテスターは器具を当てるだけで歯の神経の生死を判断することができます。また、類似品として簡便な電気歯髄診断器もありますが電気刺激の波長が大きく痛みがでます。しかし、当院のパルプテスターはマイルドな刺激のため痛みもありません。
グルコセンサー GS-II


治療前後でどれだけ食物を噛めるようになったか(咀嚼能力)を検査する器械です。
サベイヤー

ブリッジや部分入れ歯を製作する場合、金具やセラミック、金属の入る部分の歯を削り調整する必要があります。無駄な削除量を出さない為に、歯の方向や形態をチェックし調整量を過不足なく診断し、口腔内で調整を行います。
様々な種類の咬合紙
噛み合わせを確認、調整するにあたり、色付きの紙を噛み印記を行いチェックします。
歯根膜、粘膜、模型では歯の沈み込む量が違いますので、一種類の咬合紙では到底診査できません。
菊川駅前歯科ではお口の中の状況、被せ物や入れ歯(補綴装置)に合わせて5種類の厚さの咬合紙を使い分け噛み合わせの調整、診断を行います。
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電話でのご予約は 03-6659-2934
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定休日 水曜 (学会出席等で変更になる場合がございます。)
平日 9時〜19時まで
土曜日 9時〜18時まで
日曜 9時〜14時まで
〒130-0024 東京都墨田区菊川2-6-14 マーベラス菊川1F
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