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目次
より美しく、より長持ちする治療を。こんな悩みありませんか?
- 大切な歯をなるべく長く保ちたい
- 銀歯が気になる
- 歯が欠けてしまった
- 白い詰め物・被せ物にしたい
- 前歯の間のすき間（すきっ歯）で悩んでいる
- 過去に治療した詰め物が変色している
- 体に優しい素材の歯を入れたい
- 本当に満足できる口元・
笑顔になりたい
当院の審美セラミック治療で
そんな不安やお悩みを解決！まずは当院へご相談ください。
東京・墨田区にお住まいのより多くの患者様に、
正しい知識を身につけて欲しい。
歯科医師によって仕上がりが変わる治療だからこそ、
安心・安全で失敗が少なく、
長期に渡って機能する
当院の「審美セラミック治療」を選んで下さい。
仕上がりに
満足できる治療なら
当院へ
お任せください！
様々なお悩みを正確に診断。
お気軽にご相談ください。
「日本補綴歯科学会認定医」による
正確な診査・診断。
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菊川駅前歯科 院長 小林 弘明
私が最後まで責任を持って
良質で安心の歯科治療を
ご提供いたします。はじめまして。菊川駅前歯科 院長の小林（こばやし）と申します。
突然ですが、皆さんは歯医者さんがお好きですか。好きな方も居るとは思いますが、大多数の方は苦手ではないでしょうか。
歯科医師になってからは常に自分のように歯医者が苦手な方に少しでも寄り添った治療ができるように工夫をしてまいりました。
これまでのノウハウを生かし、丁寧で分かりやすい説明をすることで患者さまの疑問・不安を取り除き、その上で痛みに配慮した治療を心掛けていきます。
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Feature01丁寧な
カウンセリングと
納得のいく説明分かりやすく、納得のできる説明を行うために、模型や当院オリジナルの説明用の資料を豊富にご用意しています。
またカメラを使用してご自身では見えにくい部分の説明も可能な限り行っていきます。 -
Feature02「モックアップ模型」
による
イメージのすり合わせ治療開始の初期段階でのイメージのすり合わせの工程となります。患者様の歯型から模型を作り、どのような歯の形態にしていくかのすり合わせを行います。
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Feature03「仮歯」による
イメージのすり合わせすべてのケースで行うわけではないのですが、特に審美性が要求される前歯の治療の場合、患者様のお口の模型をベースに「ワックス」で完成イメージを作製し、すり合わせを行います。
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Feature04「技工士」による
最終チェック歯の色・形のイメージ共有ができ次第、歯科技工士が被せ物等を作製してきます。歯科医師・歯科技工士が密に連絡を取り合い、患者様の理想に近づけていきます。
ご予約は
お電話またはWEBで
ご予約はお電話またはWEBにて承っております。
WEB予約が埋まっていても、
当日受診可能な場合がございますので、
お電話ください。
「口元の美しさ」と
「歯の寿命を守る」
-審美歯科治療-
このような悩みをお持ちの方へ
- 大切な歯をなるべく長く保ちたい
- 銀歯が気になる
- 歯が欠けてしまった
- 白い詰め物/被せ物にしたい
- 前歯の間のすき間（すきっ歯）で悩んでいる
- 歯肉のラインまでキレイに整えたい
- 歯肉・歯茎の下がり（見た目）を治したい
- 過去に治療した詰め物が変色している
- 将来の健康維持につながる治療を受けたい
- 本当に満足できる口元・笑顔になりたい
『日本補綴歯科学会 認定医』に
よる精密な審美修復治療
「日本補綴歯科学会 認定医」及び「日本顕微鏡歯科学会 認定医」である当院長は、歯を残す治療だけでなく、セラミックなどを用いた精密修復治療のエキスパートです。“お口の中の健康の生涯維持”をコンセプトに掲げ、東京23区内外・神奈川・千葉や埼玉からも多数の患者様にご来院いただいております。
難症例を含む数々の治療を成功に導いてきた小林 弘明院長が、初診カウンセリングから責任を持って診療を担当し、科学的根拠に基づく自由診療主体の『総合診断による精密歯科治療』をご提供しております。
「自然な美しさ」と「長持ち」を
両立する審美治療
精密な審美治療は、ただ白い歯に修復するだけの治療ではありません。当院の審美治療では「天然歯と見分けがつきにくい歯」とともに、「機能改善」や「歯の寿命を守る」ことを念頭に置いています。
日本において信頼のおける技工士と連携し、トップクラスのメーカーの材料と純正の機材を使用して、患者様の大切な歯とお口の美と健康を守るために一つひとつ丁寧かつ精密に製作されます。また、当院ではジルコニア、e-max、ハイブリット、メタルボンドなどを強度や硬さで料金分けし、患者様に選ばせるような事は致しません。歯の寿命に関わるマテリアル（素材や材料）は、本来一人ひとりの患者様の症状やご状況に合わせて最適なものが適応されるべきだからです。
当院では、事前にきちんと適切な検査を行い、適切な診断に基づき、適切な治療を行うことで、生涯にわたる健康的で素敵な笑顔をサポートいたします。
健康な歯を削らずに治療する
アクアケア（AQUACARE）
エアーアブレージョンシステム
アクアケア（AQUACARE）」は、特殊な微粒子パウダーと水を強い圧力で歯に吹き付けることで、歯面の処理を行うエアーアブレージョンシステムです。
この技術を用いることで、虫歯部分だけをやさしく除去し、健康な歯を削ることなく治療することが可能です。虫歯の進行によって柔らかくなった部分にピンポイントで作用し、周囲の歯を傷つけることなく安全に取り除きます。
また、虫歯治療だけでなく、歯の強力な着色汚れの除去、古くなった詰め物（プラスチックやセメント）を削らずに取り除くこともできます。微粒子パウダーにはいくつかの種類があり、治療の目的に応じて適切なものを使い分けることで、歯にかかる負担を最小限に抑えながら、可能な限り歯を守る治療を実現します。
当院の審美歯科治療へのこだわり
【１】患者様に心から
満足していただける「美」をお届けする為に
患者様と、完成形のイメージを
何度も共有します
「美」には、誰もが美しいと思える基準があります。専門的になりますが、ゴールデンプロポーション、スマイルライン等。しかし、美しさは「主観に左右される」一面もあります。多くの方が美しいと思っても、一部の人には美しいと思えないものがあるように。
審美セラミック治療は、客観的な美と主観的な美の融合であり、客観的な美に関しては私たちの専門分野となります。ただ、“主観的な美”は患者様ご本人の心の内にあるものです。そのため、いかに「患者様の理想とする美」を共有できるか。本当に満足できる審美治療には、ここが非常に重要となります。
患者様「固有の美」を共有するために
当院では、前歯の審美的な問題に関しては「治療前のカウンセリング」、「治療開始前のセットアップ模型によるイメージすり合わせ」、「仮歯によるイメージのすり合わせ」「技工士による最終的な色と形態の確認」で患者様の意見を伺い、患者様と手術者とのイメージのズレをなくす工程を踏んでいます。
これにより、「治療してみたが、なんかイメージと違った」「白すぎる」「他の歯の色と調和していない」などの問題を可能な限り回避することができます。時には負担が大きくなることもありますが、「患者様の理想」を表現するにはなくてはならない取り組みだと私たちは考えています。
“顔貌との調和”
「歯の美しさ」は、１歯や歯列が単独に存在しているわけではありません。目・口唇・鼻などの形や配置とも深く関わり合って存在しています。つまり、その人にとって本当に美しい歯をつくるには、“顔貌との調和”を充分に考慮することが必要です。
また、人の顔貌の印象は歯によって大きく変わります。顔貌と調和の取れた審美的にも機能的にも美しい歯や歯並びは、その人自身の美しさに不可欠なものだと考えます。そのため当院の精密な審美検査では、一人ひとりの前歯の軸や見え方、色、唇、顔貌との関係まできちんと評価し、調和の取れた美しい歯をご提案しております。
“Kois dento facial analyzer system”
顔貌との調和の取れた前歯の位置を決定する際、「コイスデントフェイシャルアナライザー」という器具を用います。これは、アメリカの歯科医 Dr.ジョン.コイスによって開発されたシステムです。
人種や性別を問わず、80%以上の人が顎の回転軸から上前歯の切端との距離が100mm±５mmであるというデータをもとに、患者様の咬合平面および３つの空間における咬合平面の傾斜を平均100mmの軸（切歯間距離）に対して咬合器に登録・転送することができます。これにより、視覚的に咬合平面を目と目を結んだ線（瞳孔間線）と平衡にすることが可能となります。顔貌との調和の取れた美しい前歯をつくる上で非常に有効なシステムです。
患者様とのイメージ共有の流れ
- 「治療前」のカウンセリング
治療前にしっかり患者様とお話をします。お互いのイメージが合致した所で治療に入ります。模型や、症例をお見せしながら漠然としたイメージをより具体的にしていきます。
- 「モックアップ模型」による
イメージのすり合わせ治療開始の初期段階でのイメージのすり合わせの工程となります。患者様の歯型から模型を作り、どのような歯の形態にしていくかのすり合わせを行います。
- 「仮歯」によるイメージのすり合わせ
すべてのケースで行うわけではないのですが、特に審美性が要求される前歯の治療の場合、患者様のお口の模型をベースにワックスで完成イメージを作製し、すり合わせを行います。
- 「技工士」による最終チェック
歯の色・形のイメージ共有ができ次第、歯科技工士が被せ物等を作製してきます。
歯科医師・歯科技工士が密に連絡を取り合い、患者様の理想に近づけていきます。
最先端の「DSD」システムによる
シミュレーション
DSD（デジタルスマイルデザイン）とは、治療によって患者様の表情や口元のバランスがどのように変化するかなどを、事前にシミュレーションすることができる最先端のデジタル分析システムです。歯や歯並びだけでなく、お顔全体のバランスを考慮したシミュレーション、それに基づく治療を行うので、調和のとれた自然な美しいお口元に仕上げることができます。デジタルデータによって患者様とのイメージ共有もスムーズに行くよう役立てています。
歯科技工士の出張サービス（無料）
一般的に、歯科技工士と歯科医院の場所は離れていますので、ドクターからの情報提供（模型・お口の中の写真）に基づき被せ物等を技工士が作製していきます。それほど難しくない症例の場合は問題ないのですが、非常に難しいケースの場合（高い審美性を要求される前歯等）は、情報のやり取りだけでは対応できない場合もあります。そのため、難しいと判断したケースの場合、歯科技工士が医院に出張し、実際に患者様のお口の状態、そして理想形を歯科技工士自らが確認した上で作業を進めていきます。
最近ではお口の中を撮影するカメラの精度も高まってきていますので、写真だけでも色合いを合わせることも可能ですが、撮影する環境や画像を確認するパソコン環境によって、色合いに微細な差が出ることがあります。セラミック治療（特に前歯）ではその微細な特徴を積み上げていく治療となりますので、実際に歯科技工士が自分の目で確認し記録をとることで、その微細さまでも表現することが可能になります。
「リアル」な画像を技工士と共有
先ほど、歯科技工士さんの話の中で「写真で色合わせをする」という言葉が出てきましたが、一般的には歯科医師が撮影した画像を、歯科技工士と共有し、それを見ながら歯科技工士が被せ物などを製作していきます。つまり、「写真の質」が悪ければ、歯科技工士さんは良い被せ物などを製作はできないことになります。
当院では写真の質を向上させるために、歯科技工士と診療室のカメラの色温度、ホワイトバランスの設定、パソコンモニターの設定を合わせ診療室と技工所との色の誤差を限りなく少なくしています。また、技工士が使用するセラミック材料は様々なメーカーから発売されており、各技工士が得意とするセラミック材料のメーカーが異なります。
当院では色見本であるシェードガイドも各技工士が得意とする各種セラミックメーカーのものを診療室に用意し、撮影を行っています。そして、当院ではポーラーアイズという偏向フィルターを海外から輸入し使用しています。フラッシュ撮影時の反射を抑えることで、歯の内部構造、白濁、透明度を記録する事で技工士は一人ひとり、一歯一歯の様々な歯の特徴を再現することができます。写真の記録一つにもこだわる事で、より良いものを技工士と作り上げることができます。
【２】本当に「長持ちする」治療法をご提案
10年、20年先の笑顔を見据えた審美治療を
当院では、すぐに詰め物・被せ物の治療に入ることはいたしません。患者様のお話をお伺いし、診査診断をしっかり行うことは当然ですが、お口の状態が悪い場合(虫歯・歯周病など)は、まずその改善から行います。
家を建てる時をイメージして欲しいのですが、まずは基礎工事をしてから上物の組み立てに進むと思います。これは歯科治療も同じです。詰め物・被せ物が入る土台となるお口の状態をしっかりと整備しなければ、すぐに取れてしまったり、場合によっては虫歯や歯周病が進行し再治療になってしまうことがあるためです。お口の土台を整える初期治療をしっかり行わなかったがために、もともと存在していた歯周病が悪化し、歯と歯肉の隙間が生じて審美性が損なわれてしまう例も実際にございます。
「すぐに綺麗な歯を手に入れたい」患者様のこのようなお気持ちは充分に分かります。しかし、「すぐに綺麗になるが、数年で再治療になる治療」と『治療中の期間を少しだけ我慢して、数十年以上にわたり綺麗な状態を保てる治療』どちらがいいでしょうか。私たちは、治療に対して責任を持っています。“長く使い続けられるようにする”という責任を。
そのため、すぐにダメになってしまう治療を患者様に提供することはできません。この点をどうぞご理解いただけたら幸いです。また同時に、当院では使用する素材・材料も厳選しております。生体親和性の高いオールセラミックスやジルコニアセラミックスなど、歯科材料の品質や精度にもメーカー等によって差がありますが、当院では本当に信頼できる良質なもののみをご提供いたします。
【３】歯肉ラインも整える審美治療
総合的な「美」を獲得するために
当院が行う「BTAテクニック」
BTA（Biological Tissue Adaptation）テクニックとは、現在、歯科界で注目を受けている治療法です。大掛かりな手術をすることなく歯肉のラインを審美的に整える効果、治療後の審美性の維持に効果的、虫歯・歯周病予防にもなるという特徴があります。他院の再治療で来院される患者様が当院には多いのですが、他院での治療直後は審美的に優れていても、様々な理由で時間の経過とともに審美性が損なわれていくケースが多くあります。BTAテクニックを駆使することで、審美性の劣化は防ぐことができます。綺麗に整えた口元を長い間維持したいという方は、是非、当院にお越しください。
BTAテクニックの特徴
特徴1：大掛かりな手術なしで
「歯肉のライン」を整える
口元の美しさは「歯」と「歯肉」のバランスで成り立っています。通常は「歯肉」まで介入した治療は行われませんし、行った場合でも「外科処置」がどうしても必要になります。しかしBTAテクニックでは、大掛かりな外科処置を必要とせず、かつ、当院では基本治療として歯肉のバランスも同時に整えます。
特徴2：治療後、「歯と歯肉の境目」、
「黒い変色」がでにくくなる
セラミックで治療した際、よく生じてしまう問題の１つは、歯と歯肉の間に隙間が出てしまうことや、歯肉付近が黒く変色してしまうことです。BTAテクニックでは、このような問題が生じないようにすることができます。そのため治療後、審美性を維持できる可能性が高まります。
特徴3：歯周病・虫歯予防になる
被せ物はあくまで「人工物」ですので、被せ物と歯肉の間には、目に見えないような「隙間」が生じます。その隙間から歯周病菌や虫歯菌が入り込むことで、歯周病／虫歯リスクが高まるのです。BTAテクニックでは、その隙間（被せ物と歯肉の隙間／歯周ポケット）をほとんどなくしてしまうため、歯周病菌／虫歯菌が入り込みにくくなります。同時に、分泌液が歯と歯肉にバリアをはるため、悪さをする細菌を排除し、いっそう虫歯／歯周病予防につながるようになります。
「歯茎の下がりやライン」を
手術なしで改善し長期維持する「BOPT」
BOPT（bopt：ボプト＝Biologically Oreiented Preparation Tecnique）とは、歯茎の下がりや歯茎のラインの不調和を改善し、歯茎の下がらない被せ物を入れる審美治療方法です。BOPTは、歯肉移植などの手術をすることなく理想的な歯茎の状態に近づけ、長期間維持することができる治療法として、ヨーロッパを中心に広まり、現在ではその臨床実績から世界のスタンダードとなってきている技術となります。
従来の方法によって被せ物を装着した場合、被せ物のマージン（境界線）が露出するケースがありました。時間の経過とともに歯茎は下がり、ますます歯茎のラインが目立って気になる、という悩みを抱えた方は多くいらっしゃいます。こうした歯肉が下がることで長く見える状態の歯などに対して、BOPTは非常に有効です。歯肉の内縁上皮を一層削り、軟組織の再生と再付着を促進させるという生体の本来持つ力を利用することで、歯肉が肥厚、伸展し、それを長期維持することが可能となります。大掛かりな手術を必要とせず患者様の負担を軽減し、また、治療に伴う痛みが少ないのも特徴です。
「セラミックの被せ物をしていて歯茎が下がってきた、下がった歯茎のラインや境目の黒さが気になる」という方や、「歯の不揃いが気になる、歯茎を綺麗に整えたい」という方も、遠慮なく当院にお問い合わせください。
当院の審美歯科治療／
修復治療メニュー
審美セラミック治療
(白い詰め物/被せ物)
天然歯と見分けがつきにくい歯。それが当院が追求する審美セラミック治療です。
同時に、歯の残っている量や噛み合わせ等を考慮し、その方に一番良い素材・治療方法をご提案しております。
ダイレクトボンディング
近年ではCR（コンポジットレジン）という合成樹脂を用い、直接お口の中で歯の形を作って修復していく「ダイレクトボンディング」という治療方法が確立されています。
「見た目の美しさ」以外にも「手軽さ」「身体への優しさ」など多くの特徴があります。治療適応範囲には限りがございます。
ゴールド修復
ゴールド修復（Gold Restoration）は、歯科治療において、歯を修復・保護するために金合金（通常は貴金属の合金）を使用する方法です。この治療法は、他の材料に比べていくつかの利点があります。
- 耐久性
ゴールドは非常に耐久性があり、咀嚼圧力に対して強い材料です。そのため、ゴールド修復は長期間にわたって持続し、歯を保護します。
- 適合性
歯科技工士がゴールドを精密に加工できるため、歯の形状や咬合に合わせてカスタム製作することができます。これにより、適切なフィッティングが実現し、歯の機能を最適化します。
- 生体適合性
ゴールドは生体適合性が高く、歯肉や周囲の組織に対して刺激を引き起こしにくいため、アレルギー反応や組織への刺激が少ないとされています。
- 審美性
ゴールド修復は、一般的には銀色や金色であり、一部の患者にとっては審美的に好まれないことがあります。
しかし、奥歯の修復に使用されることが一般的であり、見えにくい位置に配置されることが多いです。 - コスト
ゴールド修復は、他の修復材料に比べて製作コストが高いことがあります。これは、高品質の材料と熟練した歯科技工士が必要だからです。ゴールド修復は通常、バックティース（奥歯）の修復に使用されます。これは、奥歯が強い咀嚼圧力にさらされ、耐久性が重要な役割を果たすためです。
前歯や審美的な修復には、ゴールドではなく、セラミックやコンポジットレジンなどの審美的な材料がより一般的に使用されます。
「歯肉・歯茎のさがり」など
見た目の改善（歯肉移植術）
歯だけではなく、「歯肉・歯茎」の審美性も追求しています。審美セラミック治療では歯だけに目が行きがちですが、“口元の美”は「歯肉・歯茎」の美しさも重要な要素となります。
当院では、大掛かりな外科手術を必要としない「BTAテクニック」や「BOPT」だけでなく、上顎の歯肉を問題部位に移植する治療法「歯肉移植術」にも的確に対応可能です。患者様の症状やご希望に合わせて最適な方法をご提案しております。歯の審美性、歯肉・歯茎の審美性の両方を追求したい方も、一度当院へお気軽にご相談ください。
審美歯科治療の症例集
Case.1
BEFORE
AFTER
| 主訴 | 穴を埋めたい |
|---|---|
| 費用 | 約132,000円(税込) ＋別途精密検査：66,000円(税込) |
| 治療内容 | ダイレクトボンディング |
| 治療のリスク | 過度の衝撃で取れることがある |
Case.2
BEFORE
AFTER
| 主訴 | 銀歯を白くしたい |
|---|---|
| 費用 | 約132,000円(税込) ＋別途精密検査：66,000円(税込) |
| 治療内容 | ダイレクトボンディング |
| 治療のリスク | 過度の衝撃で取れることがある |
Case.3
BEFORE
AFTER
| 主訴 | 銀歯を白くしたい |
|---|---|
| 費用 | 約132,000円(税込) ＋別途精密検査：66,000円(税込) |
| 治療内容 | ダイレクトボンディング |
| 治療のリスク | 過度の衝撃で取れることがある |
Case.4
BEFORE
AFTER
| 主訴 | 穴を埋めたい |
|---|---|
| 費用 | 約132,000円(税込) ＋別途精密検査：66,000円(税込) |
| 治療内容 | ダイレクトボンディング |
| 治療のリスク | 過度の衝撃で取れることがある |
Case.5
BEFORE
AFTER
| 主訴 | かけた歯を綺麗にしたい |
|---|---|
| 費用 | 約132,000円(税込) ＋別途精密検査：66,000円(税込) |
| 治療内容 | ダイレクトボンディング |
| 治療のリスク | 過度の衝撃で取れることがある |
Case.6
BEFORE
AFTER
| 主訴 | 銀歯を白くしたい |
|---|---|
| 費用 | 約132,000円(税込) ＋別途精密検査：66,000円(税込) |
| 治療内容 | ダイレクトボンディング |
| 治療のリスク | 過度の衝撃で取れることがある |
Case.7
BEFORE
AFTER
| 主訴 | 歯を綺麗にしたい |
|---|---|
| 費用 | 約132,000円(税込) ＋別途精密検査：66,000円(税込) |
| 治療内容 | ダイレクトボンディング |
| 治療のリスク | 過度の衝撃で取れることがある |
Case.8
BEFORE
AFTER
| 主訴 | すきっ歯を治したい |
|---|---|
| 費用 | 約132,000円(税込) ＋別途精密検査：66,000円(税込) |
| 治療内容 | ダイレクトボンディング |
| 治療のリスク | 過度の衝撃で取れることがある |
初めての方へ
初診の流れについて
-
所要時間
約1時間弱
-
初診料
4,000円
程度 -
担当医
院長 小林弘明
-
1回目まずは、患者様の現状や経緯などをじっくりカウンセリング致します。お話を伺った上で必要な検査を行い、現在の状態をお伝えいたします。
-
2回目精密検査を行い、歯や口腔内の状態を詳しくご説明し、その結果に基づいて最適な治療方針を決定いたします。患者様一人ひとりに合わせた治療計画を立て、痛みや負担を最小限に抑えた治療を心掛けています。また、治療内容や期間についても詳しくご説明し、安心して治療に臨んでいただけるよう努めております。
以降
